日中の架け橋として様々な業務が行なっております。不思議なことはいつも新しい出会い、新しい感動が生まれます。また経験を通じて、新しい試みに踏み出します。お客様最高の笑顔は我々最高のやり甲斐です。
商談、行政視察、表敬訪問、コンプライアンス審査、ブライダルフォット等あらゆるの場面で通訳を通じて顧客をサポートします
台湾の中学校における【修学旅行】日中通訳
2023.7
先日台湾高雄市の中学校修学旅行で来県した際、大分県の中学校との国際交流における日中通訳をさせていただきました。九重町にある中学校は役場に近く、周りに緑に囲まれいています。校舎が新しく作られ、九重町の森林等のイメージにマッチするおしゃれな校舎です。教室まで歩く途中に開放感のある図書館や和室はさりげなくデザインされ、とても触れやすいように感じます。
歓迎式は英語で行い、町長による挨拶は日本語だったので、私が中国語で通訳しました。原稿はもちろん事前にいただいていないですが、聞いてから通訳することが問題ありませんが、講演や挨拶に用いる言葉は今後さらに流暢に話せるように練習しなければいけないと感じました。校長先生の挨拶ですが、全て英語で話し、かつとても聞きやすかったです。この校長先生は英語教師出身でしょうか、それにしてもレベルが高いと感心。
交流授業は合計3つ行いました。1年生、2年生、3年生それぞれ主体となって、台湾の学生さんとコメニュケーションを図ってみました。1年生は4、5人1グループで九重町に関するあるテーマに英語で紹介しました。紹介を聞いた台湾の学生さんに感想を言ってもらいました。台湾と違って、日本の温泉は裸で入ることは恥ずかしかったですが、慣れたら、気持ちがいいと寛ぐことができたという感想が印象的でした。
2年生との交流はクイズに関する内容でした。日本の学生さんが事前に台湾に関するジェンダー、人気職業等を調べ、クイズ問題に設問した。それに答えるのは日本人と台湾人学生が混ざったグループです。答えを知りたいなら、日本人学生が台湾人学生に聞かないといけないから、そこはコミュニケーションポイントとして狙われました。私も中に巡回して、恥ずかしがる学生に繋ぐ役をしてみました(10年間教師としてのクセかもしれませんね)。当然答えは台湾の学生に聞いた答えと違うとことがありますが、片言でもいいですので、第一歩として踏み出したことは交流の趣旨に達したとも言えます。
3年生との交流は合唱を聞いてから、七夕の短冊を作ることでした。英語で喋るのがとても恥ずかしがる学生だが、最後にInstagramやLINEのIDをどんどん交換する姿と浮かべた笑顔と叫び声は国際交流のやり甲斐を感じる瞬間でした。昼食は中学校の給食でした。両校の校長先生がようやくお互いに感想を話し合うことができました。それは私の出番です。いかにお互いの気持ちを忠実に通訳で表現できるかはお互いの気持ちが高まっていくことに繋がります。
台湾の学校ともっと深い国際コミュニケーションをし、子供達に良い刺激を与えることを心から願っております。
【国際認証審査】日中通訳
2023.6
某国内業界内最大級企業の商品原材料の生産者は顧客の販売ニーズによって、原材料における某国際団体(人と自然にとってより良い未来を創るために活動する国際的な非営利団体)認証を受けなければならなかったので、今回の現場審査(鹿児島県)に至ります。自社だけでなく、組織団体、社会、環境、労働者と共に持続的に発展できるコンセプトのもとに、いかに実行するメカニズムを設けているか及び実行が立証できる書類と現場を細かく確認しました。複雑かつ膨大な基準手引きから認証方針、対象項目、範囲等を理解し、自社のやり方に照らしながら、具体的な行動の提案・実行、リスクや問題への分析・改善すべてのことをやり遂げるメカニズム、経験が重要な判断ポイントとなります。勘違いや価値観の違いが結構ありましたね。大変で、特に担当者が挫けそうになった姿がともて印象に残りましたが、本認証取得に通じて、もっと力強い会社が作れることに間違いません。認定成功を心より祈っております。
【OEM顧客によるコンプライアンス審査】日中通訳
2023.6 2024.2
デニム商品で知られるグローバルのブランド企業がOEMを受注する会社の工場を審査しました。工場の安全性、従業員の福利厚生や自然環境に対する取り組み等々を確認しました。マニュアルの設置とそれに沿った訓練を日頃に実行している実績は重要なポイントでした。オフラインだけでなく、オンラインで全国範囲工場3カ所における通訳をしました。日中両側の顧客から高評価をいただきました。
【日台交流会】司会の中国語通訳
2023.4
日田市にてロータリークラブの姉妹交流会の中国語通訳をさせていただきました。今回の通訳を通じて、伝えたい冗談をいかに通じる通訳における技や会場を盛り上げる話し方や音量アップに気づきました。これから司会者の話し方等をもっと見習いましょう!今回の仕事のやり甲斐は絶たない笑顔をみれたことではないかと思います。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。会場に着いた時に、ロータリークラブの皆さんが常さん、今日よろしくお願いしますと親切に声かけしてくれました。ひとりひとりを大事にする気持ちはよく感じました。
【「ななつ星in九州」ツアーの中国語通訳】
2023.2
クルーズトレイン「ななつ星in九州」の世界農業遺産におけるツアー中国語通訳を担当しました。ツアーに参加された方12名中6名が台湾と中国大陸からのお客様でした。クヌギと溜池における伝統農業循環システムの知恵が特徴で、それを実感できる体験内容として、榾場で椎茸収穫、生椎茸と干し椎茸の焼き立て試食、クヌギを原材料に作られた菊炭を使用して点てた杵築茶試飲は普段販売していないコンテンツで特別感満載のツアーでした。お客様からの質問は次から次へ!それを現地の方々と話し合いながら、笑い声が絶えませんでした。「今日は4日の中で一番楽しかった日でした」、「大分県を見直した」、「このツアーを通して、大分の農業における団結力がよくわかった」、「何度も大分に来たことがあるけど、こんな深い体験はなかった」最高な褒め言葉をいただきました!「プレミアム」ってなんなんでじょうかとついに考えてしまいます。モノとコト(思想)両方演出するプレミアム感でしょうか。お互いに肉と血のような関係で、片方だけで成立しないではないでしょうか。
【国際認証取得における審査】日中通訳
2022.9 2023.12 2024.2 2024.3
森林や生態系を守り、労働者に適切な労働条件を提供する某団体認証を取得するため、奈良県の製茶会社にて審査を行いました。今回担当する通訳は2回目です。審査員はまだ日本へ来られないので、私が顧客と一緒に現場でオンラインを通じて審査員と会議をしました。審査員が見たい茶畑に行ったり、従業員にインタビューしたり、マニュアルの意図や実施状況等様々な書類を確認したりしました。日本の企業から見ると少し大袈裟やしょうがないだろうと思うところが多々ありますが、それは国際基準となっているので、改善を努力する必要があります。審査を通じて、お茶の品質だけでなく、環境、社会や労働者への責任を追求し、農家の生活を豊かにし、地域社会の幸せに貢献することを目指します。本通訳は細かい確認ポイントを1つ1つ潰していかなければ進まないことや日本と海外の条例や法律が違うことで用意した資料や措置が全然違うことからいかに認められる改善に至るかを提案することも必要なので、日本社会や法律を調査する能力も問わられます。大変ですが、とてもやり甲斐のある仕事ですので、日本企業が世界に認められることをどんどん拡大するのが嬉しいです。
心を動かす感動な旅をお届けします(通訳ガイド、添乗等)
【福岡行き日帰りバスツアー添乗】
2024.7
「福岡へGO らくらくBus Tour」を開催しました!
7月13日(土)、大分県地酒・焼酎文化創造会議様のご依頼で、「福岡へGO らくらくBus Tour」を実施しました。今回は、企画段階から手配、募集、そして当日の運営まで全てをサポートさせていただきました。
長距離移動の挑戦
福岡までの距離が長いため、バス代金が高く設定せざるを得ない状況でした。補助金の支援がない中での料金設定は悩みましたが、お客様にご満足いただけるような価値を提供することに力を入れました。
付加価値のあるツアー作り
今回のツアーでは、以下のような付加価値を提供しました:
・選べるプラン:お客様自身が好みに合わせてプランを選択できるようにしました。
・車内ウェルカムドリンク:バスに乗った瞬間から楽しんでいただけるように、ドリンクサービスを提供。
・ご当地和菓子・おつまみのプレゼント:地元の美味しい和菓子やおつまみをお楽しみいただきました。
今回ツアー添乗のポイント
ツアーのテーマは「お酒」ということで、リラックスした雰囲気での旅を目指しました。しかし、集合時間の厳守や健康状態への配慮も大切にしました。特に、飲酒が関わる場面では、安全で楽しい体験を提供するための準備と注意が求められました。
ツアープランナー、添乗員としての喜び
ツアーの運営は毎回異なる課題やチャレンジがあり、その都度新しい景色が見られるのが楽しみの一つです。今回も多くの方々の協力のおかげで無事にツアーを終えることができました。お客様の笑顔や笑い声に触れることができ、改めてこの仕事のやりがいを感じました。
ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいたすべての方々に感謝いたします。今後もさらに楽しいツアーを提供できるよう努めてまいります。
【APU寮外アクテビティツアー添乗】
2023.5
自分の母校ではありますが、立命館アジア太平洋大学(APU)の新入生を対象に行うリフレッシュツアーの添乗を担当しました。海外から来たばかりの留学生が多く、日本語は殆どわからないので、英語と日本語両言語で案内しました。今回の舞台は別府郊外にある東山を中心としたハイキングコースで、志高湖から出発して約20キロ4時間自然の中で歩きました。いじめをなくすため造られた幼稚園小中学校、昭和時代に取り残された観覧車、山半分を占める巨大太陽光パネル、伝統栽培を守る椎茸のホタ場、役割分担があるお地蔵さん、イノシシのお風呂等々日本の田園風景に触れながら、学校の日常を忘れる一日でした。お互いに話しながら、歩きましたので、友達もたくさんできるといいですね。これからも別府の大学生活を存分に楽しんでください。事前下見をしたので、当日自信を持って、柔軟に対応できました。
【台湾教育ファーム団体の通訳ガイディング・添乗】
2023.3 2023.11 2024.9
台湾の高校生は日本へ修学旅行の一環として地方での農泊が外れないコンテンツとなっています。コロナ後もたくさんの学生さんが来るように、大分県や関係団体が誘致に力を入れています。高校の校長先生や担当先生による視察はトップレベルの高校訪問・意見交換、各市町村の観光コンテンツ体験を行いました。学生に深く異文化を学ばせるためにホームステイや計画的な共同学習交流を希望していることがわかりました。消費動向の話ですが、台湾のお客様は「ご当地」大好き!「限定」大好き!
【フィリピンのFIT観光客をプライベートアテンド】
2023.3
コロナ後観光がやっと解禁となって、真っ先に行きたい国は日本にしたフィリピンのお客さんが1人で日本にやってきました。九州〜関西〜北海道という行程は私がガイディングしたのは別府・阿蘇・高千穂でした。個人案内になるので、移動も含めた時間はトークタイムになって、日本で見た不思議と思う全てのことを話して、旅を膨らませました。FIT観光客が団体と最も違うところは常に日本社会に触れ、日本人に触れることでカルチャーショックが起こります。社会全体におけるインバウンド受入体制や意識の底上げはFIT増加最も重要なポイントではないかと感じました。
「カツ丼」
日本に来て一番の好物は「カツ丼」らしい!フィリピンでは揚げ物が多いようで、揚げ物のメニューがあった方が嬉しい!一緒に焼肉を食べに行ったら、軽く焼肉ランチ2セット、カルビ3人前、ご飯4杯!日本の米はなんでこんなに美味しいん?!と絶賛!
「メニュー多言語化のひと工夫」
「katsudon」と直接に言ってくれた。日本の地名もそう!全部日本語の発音のままで言ってくれたから、誤認がない。ということは日本語の発音表記が必須です!特に現地の人とコミュニケーションをとる必須なツール!「とり天」なら、「toriten」、「かぼす」なら「kabosu 」。ただ、toritenってなんだろうか!って疑問を解けてあげる説明文が必要ですね!説明があるかないかの違いは注文するかしないかと理解した方が良いではないか。
【FITファミリーアテンド】
2022.12
シンガポールからFITファミリーに豊後大野と別府をアテンドしました。華僑のため、中国語で対応できました。観光スポートの資料を英語にも翻訳して準備して、万が一の時に使おうと思いました。お父さんは中国語の標準語がわからないので、英語の資料を読んでくれました。お母さんと子供2人は学校で中国語を習いましたので、中国語での案内は問題ありませんでした。なぜ豊後大野にしたかというと自然景観を希望していて、特に滝を見たかったようで、旅行会社から豊後大野の原尻の滝と稲積水中鍾乳洞をお薦められたと考えられます。シンガポールのコロナ状況を聞いてみたら、マスクはもう任意になったことが日本より早かったです。とても仲のいい、大人しめのファミリーですので、こちらから雑談を通じて顧客がキャッチしたい情報を探って案内しました。特に記念写真が大好きのようで、たくさんを撮ってあげました。
【大分福岡KOL招聘事業】
2024.10
大分・福岡KOL招聘事業の通訳ガイドを担当いたしました。
今回は、自然風景に強みを持つKOL(Key Opinion Leader、中国語圏のインフルエンサー)を招聘し、大分と福岡の自然風景や人情豊かな風土を撮影していただきました。
通常、KOLを起用する理由としてはフォロワーの多さが重視されますが、今回は異なります。彼らの得意分野に基づく発信力に注目して選定しました。彼らの表現を通じて、風景に興味を持つ人々に九州の魅力を伝えることを目的としています。
では、九州の魅力とは何でしょうか?東京の現代性や京都の伝統とは異なり、やはり人の心に響く豊かな自然ではないでしょうか。その自然をいかに表現するかは長年の課題でした。単に日本各地にあるような自然をアピールしても心に響きにくいため、彼らが撮影した風景は、ただの景色ではなく、それを見た人々の心境や情緒、そして連想を呼び起こすものとなっています。それを見た人々が初めてその風景に興味を持ち、地域の情報に関心を持つきっかけとなります。
今回の取材では、長浜屋台、福岡タワー、豆田町、天ヶ瀬温泉、飯田高原、沈堕の滝、長湯温泉、杵築城下町、門司港レトロ、皿倉山の夜景、海浜乗馬、宮地嶽神社など、様々な場所を訪れました。
屋外の写真撮影は、朝日や夕陽前後の時間帯が最適で、それ以外の時間帯は室内撮影が適しています。
風景をただ美しく撮影するだけでは不十分で、訪れた証として自身が写り込んだ写真を求める人が多いです。そのため、ブランコやモニュメントを設置すると良いでしょうと、KOLの方が説明しながら、模範写真を見せてくれました。
またドローンの活用はとても効果的でした。町の風景も自然の風景も、人間の視界を超える広がりを捉えることができ、その映像は見る人々にワクワク感を与えてくれました。
九州の豊かな自然、人情、そして街並みが多くの人々に伝わり、「いつか訪れてみたい」と思っていただけることを願っています。
「自分と比べる」、「何か次の行動につながるきっかけ作り」、「小さな幸せを見つける」というのは私なりの教育ポリシー
【中国語中級者のプライベートレッスン】
2023.7~8
中国語を独学する方が年々増えている中、韓国の方へプライベートレッスンを提供するオファーがありました。その方は韓国で中国語講座にて約半年を勉強して、中国映画の字幕は約6割がわかるといいます。始めて会った時に、私の中国語質問に対して、聞き取りと話しが自然にできたことはやはり驚きました。文法や語彙は自分でも学べますので、私にしてほしいことは教えることではなく、発音を矯正することと会話練習で実践能力を強化することです。9月に中国人との仕事に中国語を生かしたいので、今は猛訓練中。最近、他の仕事でデンマークの友人と英語で話すことが多くなったため、うまく話せなかったが、何とかコミュニケーションが取れています。英語を話せる自信がほぼなくなった私が目の前中国語、日本語、英語、ドイツ語を学び活用する韓国人を見たら、英語学習を頑張れる!単語を増やせる!英語が話せる!と意識が少し変わった気がします。
【中国語おもてなし講座】講師(中津市)
2022.12~2023.2
2023.12~2024.2
中津市が企画する「中国語おもてなし講座」の講師を担当しました。当講座は3年続いて実施したようですが、参加学習者は中国で仕事や生活経験のある方、華僑2代目の方、独学の方様々で、皆さんが中高級とはいえ、学習経歴によって中国語の強みと弱みがそれぞれ違います。そのため、一つの基準に合わせ授業を進めるより、学習者それぞれの強みを伸ばし、弱点に気付かせ改善してみることを心掛けました。ツアー現地ガイドと想定し、観光をテーマに(「観光地を案内してみよう!」、「中津ならではの体験を」、「お土産、名物を紹介しよう!」、「紹介動画を作って成果発表」)座学と現地実践を設けました。生き生きとしたやり甲斐を感じた姿を見て、次のステップに繋がるきっかけになったはないかと思います。
外国人の感性を活かして、観光事業者と共に歩むパートナーとして、インバウンドビジネスの成長をサポートしていきます
【委託事業運営業務】
2022.6~2023.3
大分県公募事業「観光産業リバイバル推進事業」に採択された「インバウンド復活を見据えた観光産業の課題解決支援事業」の事務局運営を任されました。設立当初からインバウンド推進協議会OITA運営委員の一員として、大分県内様々な観光事業者とインバウンド推進活動を連携協力してきました。コロナ禍で失われたインバウンド需要の復活に向けて、当協議会が掲げる大分県の観光産業における4つの課題の解決支援を実施しました。①観光人材の育成:講演会・セミナーの開催、デジタル人材育成プログラムの実施②観光素材の発掘、情報収集:3つの交通検証ルート及び7つのモデルコースの造成③情報発信、プロモーション:越境ECマッチング支援、モニターツアーの企画・実施④受入体制の整備:施設内標識、館内サービス等の多言語化支援、インバウンド対応認定書の交付
WeChat公式アカウントはHP代わりに企業情報の発信ツールとなります。アカウント申請、記事更新、広告出稿等全般運営を代行します。
【豊後高田市観光まちづくり株式会社 WeChat公式アカウント運営】
2020~現在
WeChat公式アカウントは見やすいように、構造設定の基本は決まられています。最大3つのメインカテゴリーしか設けられませんが、その3つの下レベルにさらに5つずつのサブカテゴリーが設置できますので、合計15つのページで十分HPの役割を果たしてくれます。大事なのはコンセプトの振り分けですね。例えば豊後高田市観光まちづくり株式会社様だと、メインは「昭和の町」、「グルメ」と「体験」に設定しました。さらに「昭和の町」には「ロマン蔵」、「商店街」、「商店街紹介ミニ動画シリーズ」、「映画ロケ地」と「お問い合わせ」に分けられています。「グルメ」は「そば」、「昭和の町の美味しいもん」、「ご当地特産品」。「体験」は「恋かなロード」、「絶景写真展」、「六郷満山」、「農泊」と「アクセス」で観光情報をカバーします。定番情報以外、最新情報の公開で常にフォロワーの関心を掴むことがお勧めします。
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